バランスボールを椅子にするデメリットとは? 座面が動くオフィスチェアー【SWINSIT】

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オフィスチェアー
SWINGSIT

オフィスでも健康でい続けたい、あなたに。

SWINGSITは、運動不足が気になるオフィスワーカーを強力にサポートしてくれるチェアです。

エフェコア(EFFECORE)と呼ばれる技術を搭載したこちらのオフィスチェアー。姿勢に合わせて座面が左右にスウィングするため、体が凝り固まってしまうのを防いで姿勢を改善したり、座ったまま運動不足を解消することができます。

座面が自動で左右に動きます。

©SWINGSIT

エルゴノミクスチェアとしての機能も申し分なし。快適なデスク作業を手助けしてくれます。

人間工学に基づいた数々の機能。

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デスクに座りっぱなしでいることが体に悪いというのは、広く知られるようになってきましたが、最近では、その解決策の一つと言われていたスタンディングデスクも、必ずしも健康的というわけではない・・・なんて研究データ*が見られるようになってきました。

要するに、同じ姿勢でずっといるのは体に害悪でしかないということ。座っていようが立っていようが、です。

スタンディングデスクも駄目・・・?

©いらすとや

でも、仕事量を減らすこともできないし・・・。そんな方にこそ、座面が動く「アクティブ・シーティング・チェア」の助けが必要というわけです。

同じカテゴリーでは、コクヨの「ing」なども有名ですね。

座ったまま運動できる椅子、というと、一時バランスボールを椅子代わりに使う方法が流行りましたが、

  • デスクの高さに合わせづらい。
  • かえって姿勢が悪くなってしまう。
  • 体がリラックスできない。

などなど、様々なデメリットもあってやめてしまった方も多いのではないでしょうか。そんな方々の嘆きの声も、アクティブ・シーティング・チェアの進化に一役買っているのかも?

アクティブ・シーティング・チェアの歴史。

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SWINSITは現在、Makuakeで支援者を募集中。割引価格(税込み54,000円)で購入できるのは限定30名までとのことなので、気になる方はチェックしてみてはいかが?

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