なぜ、防音マットはオシャレじゃなかったのか。【TPUジョイントマット】

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カーペット・ラグ
MAMABEBE

大人の防音マットは、おしゃれすぎるくらいがいい。

こんにちは。@interiorhacks の中の人 philo です。学生時代レオ○レスに住んでいた頃は、床に防音ラグを敷いて生活したこともあります。

防音マット(ジョイントマット)というと、小さなお子さんのいるお家のものというイメージがどうしても強いですが、僕のようにアパート・マンションでの一人暮らしでも、階下への騒音が気になっている方は、意外に多いのではないでしょうか。

しかし、量販店などで買えるジョイントマットは、どれも子供っぽいデザインで、インテリアに合わないものばかり。色もパステルカラーや木目調のものがほとんどで、ミニマルなモノトーン(グレーや白)のものは皆無に等しいのが現状です。

かといって、デザイン重視でマットを選ぶと、今度は防音性に乏しく、本末転倒といった感じ。

小さなお子さんがいるお家でも、インテリアにこだわりたい方なら、同じような悩みを抱えているのでは?

そんな悩みを解決してくれるアイテムが登場しました。TPUジョイントマットがそれです。

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都会的な大理石デザイン

洗練されたインテリアにマッチする、いままでにない「大理石風」の防音マット。一見して、これがジョイントマットだと分かる人は少ないでしょう。

4種類のカラーバリエーション

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ジョイント部分には一般的なパズルピース式ではなく、独自のシークレットジョイントを採用。これにより、つなぎ目がわかりにくく、はがれにくい構造になっています。

つなぎ目がわかりにくいということは、隙間にホコリやゴミが入り込みにくいということでもあり、まさに一石二鳥ですね。

足音(騒音)を62.4%カット

機能面でも他とは一線を画す性能を、この製品は持っています。

素材に一般的なEVAやコルクではなく、TPU(熱可塑性ポリウレタンゴム)を採用することで、弾力性と滑り止め効果を持ちつつ、高い防音性を実現。

子供がリビングをドタバタと走り回る音は、自動車・地下鉄の車内やハンディ掃除機などと同程度の騒音レベルとのことですが、それを、「木の葉の触れ合う音」まで抑えることができるそうです。※公的機関による階間騒音測定済み

2.1cmというたっぷりとした厚みは、卵を落としても割れないという高い衝撃吸収力を誇り、お子さんが転倒した際の怪我を防ぐことが出来ます。

厚さ2.1cmの高い弾力性

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メンテナンスも簡単

表面には防水・防汚加工が施されており、万が一飲み物などをこぼしてしまったときもサッと一吹きするだけでOK

隙間が少なく、滑りにくい構造なので、汚れが床まで行きづらいのもポイントです。

防水・防汚加工済み

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TPUは医療品や子供食器などにも用いられている素材なので、安全面でも安心です。※国際安全基準合格済み

カラバリは4種

デザイン(色)は下記の4種類。

  • アーバングレー
  • オーガニックウッド
  • モダンストーン
  • クリームベージュ

アーバンスタイルからナチュラルインテリアまで、幅広い空間に合わせたコーディネートができそうですね。

色:メープルウッド

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色:クリームベージュ

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気になる価格は・・・?

販売予定価格は、184×184cmで19,800円(税込)となっています。

一般的なジョイントマットに比べると多少高価ですが、市販品が1年足らずで買い換えなければならないことが多い現状を踏まえると、5年以上使い続けられることを謳っているこちらのほうが、長い目で見れば高コスパと言えるかもしれません。

また、現在Makuake限定価格として、20%offの15,840円で手に入れることが可能です。※先着20名のみ

ご近所トラブルは、一度起きてしまうと解決するのがなかなか難しいもの。転ばぬ先の杖としていかが?

 

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