Mac Funamizuによる『Hungry Batteries』は、残量が人目でわかる便利な充電池です。
なんとこの電池、使用しているとエネルギー消費とともに徐々に本体が収縮し、見るからに「腹ペコ状態」になって、充電の必要性を訴えてきます。一体どういった仕組みになっているんでしょうね?
また、この「くびれ」のおかげで、電池自体の取り外しが容易になるというメリットもあるとか。なかなか面白いコンセプトですね(via The Design blog)
Mac Funamizuによる『Hungry Batteries』は、残量が人目でわかる便利な充電池です。
なんとこの電池、使用しているとエネルギー消費とともに徐々に本体が収縮し、見るからに「腹ペコ状態」になって、充電の必要性を訴えてきます。一体どういった仕組みになっているんでしょうね?
また、この「くびれ」のおかげで、電池自体の取り外しが容易になるというメリットもあるとか。なかなか面白いコンセプトですね(via The Design blog)