Matthias Pugin による『SWITCHITAL』は、デジタル数字のパーツが動きながら時を刻んでいく変わった時計です。
百聞は一見に如かず。実際のモーション映像はこちら。
マグネットのパーツを動かして数字を作り出しているようですが、見れば見るほど不思議な感じです。
以前にも『D/A clock』『Christiaan Postma Clock』『Black & White Clocks』といった変わったデジタル時計をいくつか紹介していますが、あたらしい技術とアイデアでまだまだ面白いアイテムが出てくるかもしれませんね。
>> SWITCHITAL(via Yanko Design)
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