Karl Zahnによる『Picket Fence』は、コード・ケーブル整理の新しい試みです。
どこの家にもある「幅木」に取り付けることで、まるでフェンスのような見た目を作り出すこのアイテム。その隙間(裏側)を活用すれば、ゴチャゴチャしたコード・ケーブル類の整理整頓もできる、というわけです。
巻きつけられるコンセントプレート『Wall Cleat』(上記写真)と組み合わせればさらにスッキリ。既存の意匠を活かしているのが面白いですね(via Unplggd)
Karl Zahnによる『Picket Fence』は、コード・ケーブル整理の新しい試みです。
どこの家にもある「幅木」に取り付けることで、まるでフェンスのような見た目を作り出すこのアイテム。その隙間(裏側)を活用すれば、ゴチャゴチャしたコード・ケーブル類の整理整頓もできる、というわけです。
巻きつけられるコンセントプレート『Wall Cleat』(上記写真)と組み合わせればさらにスッキリ。既存の意匠を活かしているのが面白いですね(via Unplggd)