缶ビールや缶ジュースを冷凍庫に入れて放置すると・・・。
- キンキンに冷えた缶ビールが、いますぐに飲みたい!
- そう思って、冷蔵庫ではなく「冷凍庫」に入れてみた。
- そのことをうっかり忘れてしまうと・・・?
缶ビールを冷凍庫に入れて放置してしまうと、缶が膨張して場合によっては爆発・・・なんてこともあります。
爆発しなかったからといっても、一度凍ってしまったビールは味の劣化が激しく、とても飲めたものではありません。
凍る前に取り出せばいいのでは? とはいっても、ちょうど良い温度のタイミングを見極めるは難しいですし、スマホやテレビに夢中で忘れてしまったりもしますよね。
そんなうっかりさんにおすすめな便利ガジェットが、Totcoolyです。
60秒で、キンキンに冷えたドリンクを!
独自のTECシステムによって、冷蔵庫の7倍のスピード(60秒)で缶や瓶を冷やすことができるこちらのホルダー。
操作も非常に簡単。専用のホルダーに缶・瓶を入れてダイヤルをONにするだけです。
ホットドリンクもOK
冷やすだけでなく、温めることも可能。夏冬オールシーズンで活躍してくれます。
空気清浄機能もあり
エアフィルター搭載で卓上空気清浄機としても活躍。
静音(30-40dB)なので、ベッドサイドで置いて、冷たいドリンクや温かいコーヒーで目を覚ます・・・なんていいかもしれませんね。
Kickstarterで支援者を募集中
現在、クラウドファンディングサイト・Kickstarterで支援者を募集中。
海外クラファンはハードルが高くて・・・という方は、国内販売を心待ちにしつつ、手動で冷やす「canQure(カンキューレ)」などをどうぞ。
頼れるアイツはこんなところにも。R2-D2の保冷缶クーラー【Star Wars R2-D2 Formed Foam Can Hugger】
前回に引き続き、この季節にピッタリの「冷やす」アイテムです。
あっという間に冷え冷えのワインが楽しめるチラー【Ravi Instant Wine Chiller】
『Ravi Instant Wine Chiller』は、アナタのワインライフをさらに快適にしてくれるアイテムです。