カラーボックスは、もう卒業。
一人暮らしの定番収納アイテムといえば、やっぱりカラーボックスですよね。
安価で手軽に利用できるカラーボックスですが、いざ本を収納したときにどうしてもできてしまう上部の「スキマ」、気になりませんか?
棚の高さを変えられるボックスもありますが、細かな調節ができないため、結局は「帯に短し、たすきに長し」みたいな状態になってしまいがちなんですよねぇ・・・。
デッドスペースをなるべくつくらないようにと、並べた本の上に新たな本を横にして積んでしまったりして。これでは本が取り出しづらくなってしまいますし、見た目もカッコ悪いですよね。
『昇降式ブックシェルフ』はそういったニーズにうまく応えた収納アイテムです。
本の高さに合わせて自由に伸び縮みするこちらの本棚。マンガでもビジネス書でもA4ファイルでも、それぞれの高さにピッタリ合った収納スペースを、工具不要で手軽に作ることができます。
奥行きがちょうどコミック二冊ぶんなので二列にすれば一段に72冊、本棚全体でなんと216冊も収納できます。
両面から取り出せるので、間仕切り代わりに使うのもオススメ。デスク天板と棚の高さを合わせれば、デスクスペースを拡張することも可能です。
デスクとベッドを並べて置いている方、その間をちょっとだけ空けて、こちらを置いてみてはいかが?